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 ふぉとなびが選ぶ  高梨豊   写真集ランキング
 1位      地名論 - Genius loci,Tokyo (2000年)         おすすめ度
1935年東京生まれ。1960年に作家活動を初めて以来、街や都市を常に見つめながら一作ごとに作風を大きく変化させ新しい写真表現の可能性を開拓し続けている高梨豊さん。その都市を見つめた写真集の中の代表作が、この「地名論」です。

地名論」は東京の名所などではない、ごく普通の場所の何気ない日常をスナップした作品ですが、その一枚一枚に町名が書かれています。たとえば、須田町や音無川などです。中には現在は消えてしまった淀橋や菊坂などの地名も使われています。全ての写真が晴天の日に撮影されていて、街を行き交う人間も写し込まれています。

80年代以降の東京の都市化に伴って次第に消えていった古き良き景色を、あえて境界のはっきりしない川や坂の名前というかつての地名で呼ぶことで、巨大化し画一化していく大都市「東京」の変化の影で失われていくものもあるのだという作者の思いが伝わってくるような気がします。

写真集「東京人」などで、東京を見続けてきた高梨さんの視点から見た「東京」を、ぜひご覧になって下さい。

 <-その他のレビューや価格は、画像かタイトルをクリックしてください。

2位
初国 - Pre‐landscape


3位
面目躍如
人物写真クロニクル 1964-1989


4位
ノスタルジア
高梨豊写真集


5位
囲市



 高梨豊 プロフィール
1935 東京、牛込生まれ。
1957 日本大学芸術学部写真学科卒業。
1961 桑沢デザイン研究所リビングデザイン科卒業。日本デザインセンターに入社。
1964 カメラ毎日連載「オツカレサマ」で第8回日本写真批評家協会新人賞を受賞。
1967 「第5回パリ青年ビエンナーレ」国際写真部門最高賞を受賞。
1968 雑誌「プロヴォーク 思想のための挑発的資料」に同人として参加。
    他に中平卓馬や森山大道も同人として参加。
1970 日本デザインセンター退社。フリーランスとなる。
    「まずたしからしさの世界をすてろ 写真と言語の思想」を刊行。
1980 東京造形大学助教授に就任。
1983 東京造形大学教授に就任。
1985 「東京人1978-1983」で、第34回日本写真協会年度賞を受賞。
1991 写真集「面目躍如」で第3回写真の会賞を受賞。
1993 第9回東川町国際写真フェスティバル国内作家賞受賞。雑誌、現代で「Persona」の連載を開始(1995年まで)
1994 写真集「初國 pre-landscape」で第43回日本写真協会年度賞を受賞。
1995 赤瀬川原平、秋山祐徳太子と「ライカ同盟」を結成。
    「地名論」の作品を断続的にアサヒカメラで発表。
1997 中平卓馬写真展「日常 -中平卓馬の現在-」(名古屋)を企画。
2002 「2002年CONTAXカレンダー"WINDSCAPE"」が経済産業大臣賞を受賞。(撮影を担当)
 高梨豊 写真集、著作物
1963 「Tomorrow」(カメラ毎日)
1964 「休日」(カメラ毎日)
1966 「東京人」(カメラ毎日)
1970 「都市」(中央公論社)
1974 写真集「都市へ」(イザラ書房)
1977 写真集「町」(朝日新聞社)
1978 「都市は夢みず」(文・岡田隆彦、書肆山田)
1979 写真集「人像」(深夜叢書)
1982 写真集「日本の心 現代日本写真全集 第4巻 新おくのほそ道」
1983 写真集「東京人1978-1983」
1988 エッセイ集「われらの獲物は一滴の光」(蒼洋社)
1989 写真集「都の貌」(アイピーシー)
1990 写真集「面目躍如 人物写真クロニクル 1964-1989」(平凡社)
1993 写真集「初國 pre-landscape」(平凡社)
1998 「日本の写真家 35 高梨豊」(岩波書店)
2000 「地名論」(毎日コミュニケーションズ)
2001 「ライカ同盟 パリ開放」高梨豊・赤瀬川原平・秋山祐徳太子共著(アルファベータ)
2002 「東京涸井戸鏡(カレイドスコープ)ライカ同盟」高梨豊・赤瀬川原平・秋山祐徳太子共著(アルファベータ)
    「ライカな眼」(毎日コミュニケーションズ)
2004 「ノスタルジア」高梨豊写真集(平凡社)
 高梨豊 写真展
1960 個展「SOMETHIN' ELSE」銀座画廊(東京)
1962 個展「標的」銀座画廊(東京)
1966 「現代写真の10人」展に出品
1971 「第10回日本現代美術展」に出品
1974 「15人の写真家」展に出品
1976 「Neue Fotografie Aus Japan(日本の現代写真)」グラーツ市立美術館(オーストリアほか)に出品
1977 「目・カメラ・現実 11人のイタリア写真家と11人の日本人写真家」展(イタリア)に出品
1978 個展「町」ミノルタフォトスペース(東京)
    「フォキナ'78」(西ドイツ)に出品
1979 個展「人像」ミノルタフォトスペース(大阪)
1982 個展「東京人 1978-1982」オリンパスギャラリー(東京)
1985 写真展「パリ・ニューヨーク・東京」つくば写真美術館'85に出品
    「Fotografia Japonesa Contemporanea」展(スペイン)に出品
1986 個展「人像」(東京)
    「Tokyo-Jin 1978-1983」(パリ)
1988 個展「都の貌1986-1988」(東京)
    個展「それぞれの街」(東京)
    個展「マガジーン」(東京)
1989 「11人の1965-75 日本の写真は変えられたか」に出品
    個展「都市へ から展」(東京)
1990 「東京 都市の視線」展に出品
1992 個展「初國 pre-landscape」(東京)
1995 「住んでみたい街」に出品
    シリーズ展「東京・銀座三代記 長野重一・高梨豊・金村修」(東京)
    「戦後文化の軌跡1945-1995 」展に出品
1996 「疾駆する写真家 高梨豊〈方法論〉の彼方へ、展」(東京)
    「高梨豊・赤瀬川原平・秋山祐徳太子 ライカ同盟名古屋を撮る」(名古屋)
    「ライカ同盟・本朝ヨリガスミ之展」(東京)
1998 「ライカ同盟展 三重視」(名古屋)
1999 「ライカ同盟 旧京橋區ライカ町展」(東京)
    「高梨豊ギャラリー」(千葉)
2000 写真展「interlude」(名古屋)
2003 写真展「我らの獲物は一滴の光」(東京)
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