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ふぉとなびが選ぶ Sebastiao Salgado(セバスチャン・サルガド)写真集ランキング |
1位 Workers: An Archaeology of the Industrial Age おすすめ度 |
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1944年、ブラジル生まれ。
現役で世界最高のドキュメンタリーフォトグラファーの一人。過去には労働者をテーマにした「WORKERS」、移民をテーマにした「EXODUS」など、数年単位で壮大なプロジェクトを行い大作を発表しています。
以前彼にお会いしたときに話していたことですが、ブラジル財務省職員という職歴を持つ彼が写真を撮り始めたのは20代も後半になってから。そのきっかけは意外にも、奥さんが趣味でカメラを始めたからだそうです。
しかし、写真に対する情熱は熱く、「写真が上手くなるためには、世界情勢や地球環境など写真以外について勉強することが大切です。そして写真を好きになることです。」と語るその鋭いまなざしが印象に残っています。
そんな彼の代表作をこのページで紹介します。どの作品も白黒フィルムで撮影されており、
計算された構図の美しく重厚な作品です。
おすすめ度も5つ星か4つ星という、ふぉとなびでも一押しのフォトグラファーです。
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2位
Terra |
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3位
Migrations
Humanity in Transition |
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4位
An Uncertain Grace |
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5位
The End of Polio
A Global Effort to End a Disease |
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