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 ふぉとなびが選ぶ ELLIOTT ERWITT(エリオット・アーウィット) 写真集ランキング
 1位          Personal Exposures              おすすめ度
1928年、パリ生まれ。1951年に自らの軍隊経験を撮影した写真が写真雑誌「LIFE」で新人賞を受賞。
1953年にロバート・キャパの推薦により、25歳という異例の若さで報道写真家集団「マグナム」に入会。
1955年、ファミリーオブマン展に出展。1988年に「Personal Exposures」、1992年に「我々は犬である」、1994年に「ふたりのあいだ」、1998年「美術館に行こうよ」、2001年に写真生活50周年記念として集大成写真集「Elliot Erwitt Snaps」を出版。

彼の作品は、バリバリのドキュメンタリーからスナップや広告など幅が広く、左側の「Personal Exposures」の表紙にもなっている、車のバックミラー越しのカップルの写真は非常に有名です。
またもう一つの特徴は、ユーモアにあふれた笑える写真が多いということです。特に「美術館に行こうよ」などは美術館の中での面白おかしい瞬間を撮影した写真集です。「着衣のマハ」の絵の前の女性と、隣に展示されている「裸のマハ」の前に群がる男性を写した写真を見たときは、思わずふき出してしまいました。

おしゃれで楽しい写真、それがアーウィットの写真です。

 <-その他のレビューや価格は画像かタイトルをクリックしてください。

2位
美術館に行こうよ


3位
Dog Dogs


4位
Elliott Erwitt Snaps


5位
ふたりのあいだ



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